水泳をすると体が強くなる!!! 子どものインフルエンザをぶっとばせ!!!
こんちは、デンオーです。
私は小学校の6年間、毎年インフルエンザにかかってました。
もちろん予防接種はしていました。
習い事は小4~小5の約1年間、スイミングスクールに通っていたので、体がめちゃくちゃ弱いわけではなかったです。
しかし私はあることを境にインフルエンザにかからなくなりました。
それが水泳です。
水泳をやるメリット
体が強くなります。これが結論です。
水泳は全身運動なので、全身の基礎体力が上がります。マジでホントに上がります。
筋肉がバランスよく付くので、体のシルエットも綺麗です。
短期間で引き締まるので、ダイエットにも効果抜群です。
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インフルエンザへの最大の予防は、基礎体力の向上がとても大事だということを思い知りました。
水泳のデメリット
まぁ、メリットがあるということはデメリットもあります。
これは諸説あるのですが、子どもの時から水泳をやりすぎると、筋肉が付きすぎて身長が伸びづらくなる可能性があります。
他に、柔道など筋肉が極端に付きやすい競技は身長が低くなりやすいと言われています。
しかし、オリンピック選手の北島康介選手は177cm、入江陵介選手は身長が178cm、と高いので一概に身長が低くなるとは言えません。
何事も適度にやるのが一番でしょう。
さて、どうでしたか?
水泳をやれば体が強くなり、ついでにダイエット効果もあります!
みなさんも "適度に" 水泳をやってみてください。