Javaで九九表作ってみた
九九表作っていくぜ!!
とりあえず最初に書いたコードはこうです
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public class kuku {
public static void main(String args) {
//九九の中身
for(int i=1; i<=9; i++){
for(int j=1; j<=9; j++){
System.out.print(" " + i*j);
}
System.out.println("\n");
}
}
}
-----実行結果------
1 2 3 4 5 6 7 8 9
2 4 6 8 10 12 14 16 18
3 6 9 12 15 18 21 24 27
4 8 12 16 20 24 28 32 36
5 10 15 20 25 30 35 40 45
6 12 18 24 30 36 42 48 54
7 14 21 28 35 42 49 56 63
8 16 24 32 40 48 56 64 72
9 18 27 36 45 54 63 72 81
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あら、いきなりいい感じに出来てるじゃない!!
jが9まで増えた後にしか、iが1つ増えないので、うまく掛け算できています。
しかし!!!
縦軸と横軸が無いのですよ....これじゃあ九九表とは言えないよなぁ????
で、いきなりこの文に組み込むのは難しいので、別個に作ってみたのがこちら。
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for(int x=1; x<=9; x++){
System.out.print(" " + x);
}
System.out.println("\n");
for(int y=1; y<=9; y++){
System.out.println(y + "\n");
}
-----実行結果------
1 2 3 4 5 6 7 8 9
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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はい、でけた。 これは簡単でしょう。 これを書いている時に気づきましたが、System.out.println(y + "\n"); この文はprintlnなのに \n してしまってる... 改行に改行を重ねて余白が大きくなってしまっていますね(笑)
まぁ軸はできたので、この二つを組み合わせるために、試行錯誤して考えた結果がこちら
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public class kuku {
public static void main(String args) {
// TODO Auto-generated method stub
//横軸の最初のスペース
System.out.print(" ");
//横軸の表示
for(int x=1; x<=9; x++)
{
System.out.print(" " + x);
}
//9まで表示が終わった後の改行
System.out.println("\n");
//掛け算の処理
for(int i=1; i<=9; i++)
{
//縦軸の表示
System.out.print(i + "|");
for(int j=1; j<=9; j++)
{
//9以下の数字の幅を揃える為の処理
if(i*j < 10)
{
System.out.print(" " + i*j);
}
else
{
System.out.print(" " + i*j);
}
}
System.out.println("\n");
}
}
}
-----実行結果------
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Eclipseからスクショしてきました。
「う〜んTasty」
今回の九九表はアルゴリズムを考えるいい練習にもなりました。ソートなどもJavaで書いてみるとアルゴリズムのいい練習にもなるのではないでしょうか。
あとブログに書いてアウトプットすることで理解力も深まりますね!!
ではまた。
デンオー、プログラミングを始める
まずはめちゃくちゃ久しぶりにブログを書きます(笑)
290何日目かで自分でも驚いています... 2つしか記事を書いてないのにブログ書くのやめてしまっている自分が恥ずかしいですね。
さて、タイトル通りプログラミングを勉強し始めました(真剣に)
将来的にはmac bookでドヤ顔でフリーランスになりたいです。
「。。。(^ ^)」
しばし沈黙が流れましたが、web系でフリーランスを本当に真剣に目指しています。
私のTwitterの(ほん垢です。デンオーのTwitter垢はいずれ作ります。)フォロワーさんの間で、JavaやJavaScriptで九九表を作るのが流行っているので、私も手始めにJavaで九九表を作ってみました!
その過程を次の記事で書きます。
仮面ライダー電王の魅力を語る
どーも、デンオーです。
今回は私の好きな仮面ライダー電王の魅力を語っていこうかなと思います。
登場人物ではなく、少し違う視点で語っていきます!
変身CGがイイ!
ライダーパスをスキャンした時に出てくる細かいバラバラのやつが弾け出る様が、「おぉ来るぞ」ってなりますよね?笑
そして顔の部分が装着されるときの効果音「ぎゅいーーん、ぎゅっぎゅいんガシャン」
擬音だから分かりにくかったかもしれませんが電王見ていた方ならわかるはず!
この効果音は回によって変わるんですよね...「ぎゅいーーん、ガシャン」の短縮ver.があるんです。私は前者の効果音が好きなのでこの音がない時は残念で仕方なかったです。 ちなみにDX、CS電王ベルトは短縮ver.なのでここの効果音はこだわって欲しかった...CSMに期待しましょう!
余談ですが、私の好きなウィングフォームは顔の部分の装着の時に鶴?の鳴き声がするので好きです。
スーツアクターさんの演じ分け
ここですよね、やっぱ。
いままでは「一人の」主人公の癖などを表現しながら演技してきました。しかし電王は5(単体イマジン憑依)フォーム全て別々の人格なのであります!
一人5役はとても難しいことだと思います。スーツアクターさんは俳優さんのように顔で演技することはできません。体で表現するということは至難の技だと思いますよね。個々の癖や独特な体の動かし方など表現箇所をふんだんに演技に盛り込んであるんでしょう。そのおかげでドラマを見た視聴者はスーツの外側からでもイマジンの雰囲気を感じ取れると思います。
特徴的な待機音
これは今この記事を読んでくれている方も共感できるのではないでしょうか。
-
ソードフォーム・・・直線的な音がして「おっ電王だ」とTHE・電王なのではないでしょうか。
- ロッドフォーム・・・落ち着きのある音でウラタロスのクールさが表現されていると思います。当時、私はこの音が好きすぎてdx電王ベルトを買った時にこの音声ばかりを鳴らしていました。
- アックスフォーム・・・歌番組の演歌でよく見るキラキラしたやつが降ってきそうな感じの音ですね(今の表現伝わったかな...)
- ガンフォーム・・・少しリズミカルなソードフォームの待機音て感じがします。
- ウィングフォーム・・・これは一番好きです。あの高貴な感じがなんとも言えない心地良さがあります。1日聞いていられますね。
以上仮面ライダー電王を語ってみました。私の少ない語彙力ではまだまだ物足りない内容な感じがしますが... とりあえず今日はこのへんで終わっておきます。
では、また会いましょう〜〜〜
ブログを〜初めました〜♩
初めまして!デンオーです。
ブログは初めて書くので「見にくいなー」と思うところもあると思いますがご了承下さい。。。
このブログでは私の趣味や、気になったニュース、商品の情報を発信して共有できていけたらいいなと思っております。
文章をいかに相手に伝えるかということも勉強していきたいです。